to touch

トリートメントは、まさに「触れる(Touch)」を行っている状態。精油のパワーに加え、触れることじたいにも意味があります。

 

タッチの力は人間・動物の脳から分泌されるオキシトシンと関係しているということが研究の結果明らかになっています。一般的にオキシトシンは子宮収縮や赤ちゃんにおっぱいをあげるときに必要なホルモンと認識されますが、じつは人に幸福感を与えるホルモンでもあるのです。親が子を抱く、触ることで双方が分泌し、ストレスを緩和し孤独感を癒してくれるという作用があるのです。

 

またタッチすることで、痛みも緩和します。これは接触受容体が痛覚受容体よりも早く脳に信号が送られるためです。

 

touch therapy

アメリカのティファニー・フィールド博士によって設立されたTRI(Touch Reserch Institute)。
ハーバード、デューク、メリーランド大学などとの研究によってより、触れることが人間にとって、生きていくうえにおいて大切なファクターであるかが明らかになっています。

研究所による「Touch」の効果は
1. Facilitates weight gain in preterm infants ― 早産でうまれた子の体重増加を促進する
2. Enhances attentiveness ― 注意力が増す
3. Alleviates depressive symptoms ― 抑うつ症状の軽減 
4. Reduces pain ― 痛みの軽減
5. Reduces stress hormones ― ストレス・ホルモンを減少させる
6. Improves immune function ― 免疫機能を増進させる

「手当て」もまさにこのTOUCHにほかなりません。
「手」は口ほどにものを言うことを実感していただきたいと思います。

 

参考:http://www6.miami.edu/touch-research/

 

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